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クラブツーリズムは主に新聞広告や会員情報誌、Webなどで集客をして

電話やインターネットで申し込みを受け付けています。

 

中高年向けの国内外ツアーが多く、会員情報誌の配布や新聞折込による販売が中心となっているようです。

 

 

◆各種ツアーが人気なわけ♪

日帰り旅行は一般の観光地見学のツアーもありますが、専門的なマニアなツアーもあります。

例えば、工場見学に特化した「大人の社会科見学」ツアーや「趣味の旅」など。

料金も手ごろな設定で気軽に申し込めますし、毎週新聞折り込みでツアーの広告も掲載されています。

 

「ミステリーツアー」も人気です。

これは本当に行き先が分かりません。例えば高速道路の分岐点でも右か左か運転士さんも

一緒になって演出してくれます(安全な範囲内で)

 

新聞広告にも掲載される夏の「花火大会」のバスツアーもお勧めです。

通常一般で行くには大変な花火大会も、専用席が用意され快適に花火を楽しめます。

新潟の長岡花火大会・片貝花火大会などはクラブツーリズム専用エリアが設定されていて、個人参加では到底無理な場所から花火が楽しめます。

花火大会後は深夜の宿入りになってしまいますが翌日はゆっくりと時間に余裕を持った工程が組まれていて疲れもありません。

 

飛行機利用のツアーの場合は、現地からベテランのバスガイドが同乗してくれバスの中も飽きずに移動できます。

特にこの飛行機利用のツアーは意外に料金が安くてびっくりします。

内容や食事条件も値段の割には良くてお得感満載です。

 

 

◆国内も海外旅行も一人旅が充実!

他社も似たようなツアーが発売されていますが、ツーリズムの良さは「地元から出発できる」事です。

他社の場合、東京なら新宿や東京駅等都心部でしか集合場所が設定されていない為、郊外から参加する場合は集合場所までたどり着くまでが

旅行になってしましますが、

ツーリズムは例えば多摩地区なら立川・昭島・福生など郊外駅などでも集合場所があるので参加が楽です。

 

料金も同じようですが、内容が結構よく「おみやげ」付ツアーが多く催行されていますので大変お得です。

 

そしてツーリズムには「一人参加OK」のツアーが多いのが特徴です。

だいたい2名以上からの設定が他社は多いですが、一般のツアーでも結構1人からの参加もOKな場合も多いです。その他に

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「一人旅」専用のツアーもあり、相部屋が嫌な場合など個々人個人のニーズに合わせて旅行が選べます。

国内は北海道から沖縄まで航空機利用でツアーもあります。

その場合だいたい集合場所は空港になりますが、ツアーによっては空港までのバスが含まれているツアーも若干あります。

 

空港での手続きも簡単で、バスに乗る感覚で飛行機に乗れてしまいます。

また、悪天候時などの対応もしっかりしており

代替便を考慮してくれる場合もありました。

 

 

◆予約方法や集合場所は?

予約は電話やWEBで予約ができます。

WEBで予約をすると会員登録され、次回予約時が簡単に予約できます。

WEB上でキャンセルや諸手続きもできるので慣れた方は、WEBを利用することをお勧めします。

過去の参加履歴も簡単に閲覧でき、申込時にはその旅行の「旅のしおり」(通常郵送されてくる日程表)がWEB上で見ることが出来ます。

 

支払方法も多岐にわたり、オンラインや郵便局払いもできますが、最近始まったサービスで「近畿日本ツーリスト」の店舗で支払ができるように

なったため大変便利になりました。

その場合通常振込みにかかる手数料がいらないので、近所に「近ツー」の店舗がある場合はお勧めです。

集合場所では「クラブツーリズム」の旗を持った係員が待機していますし、「旅のしおり」やWEBからでも集合場所の地図を見ることが出来ます。

一度でもツアーに参加すると定期的に「旅の友」という冊子が送られてきます。

新聞掲載以外の多岐にわたるツアー情報が見ることが出来ます。

さらに住んでる近所の発着専用のパンフも同梱されていますので便利です。

 

また「旅の友」には専門的なツアーやマニアックなツアーも掲載されていますので見ていて楽しいです!

 

 

クラブツーリズム公式ページはこちら

 

 



 

最近はスマホのカメラ性能も向上して、旅行に一眼レフやコンデジを持っていくことも少なくなったんじゃないでしょうか。

 

せっかく荷物を持っていくなら、それでしか撮れない景色を映してくれるカメラがいいですよね!

 

まるで、その場所にいるかのような、思い出を切り取ってくれる『360°カメラ』を旅のお供に!

 



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