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荷物などを預けておける「トランクルーム」。

もしかするとみなさんの中にも利用した事のある方がいらっしゃるかもしれません。

震災んどをきっかけにリスク分散として注目を集めはじめ、2017年現在では約500億円という市場規模。

これは2008年と比べると約2倍に成長し今後も伸び続けると予想されています。

 

 

トランクルームとは?

 

一言でトランクルームと言ってもその業態は大きく分けると2種類あります。

 

1つ目が倉庫業者の営んでいる業態。「ルーム」という言葉が入っていると割り当てられたスペースに荷物を保管しておくといったイメージを持つ方もいるかもしれませんが、この場合は個別で品物を預かってもらうといった形です。

預けた荷物はその業者が責任を持って管理・保管し、破損等については保証も受けられます。

 

2つ目は「場所」を借りるという形です。主に不動産賃貸契約に基づいたサービスで、不動産業者が運営を行っている場合が多いです。分かりやすく言うとレンタル収納スペースですね。

不動産物件を借りるようなイメージだと分かりやすいかもしれません。

例えば、空調やセキュリティなども業者によってマチマチです。また「当社が責任を持って管理いたします」と言った文句は使用してはいけない決まりがあります。

その代わり、借主が自由に出入りでき、荷物を出し入れ可能です。

この業態には他にも屋外型のタイプもあり、バイクなどを預けておけます。比較的、利用料金も安価ですので、預けたいものをよく考え利用すると良いのではないでしょうか。

 

 

大手トランクルームを比較!

急成長を続けるトランクルーム業界ですが、今後私たちも利用する機会があるかもしれません。

そこで、トランクルーム大手4社を、そのサービス内容と料金から比較してみました。

料金は0.5畳あたりの金額を比べています。

 

キュラーズ
現在、業界最大手と云われているキュラーズ。セキュリティや管理体制などサービス重視の会社です。

駐在スタップがおり24時間いつでも荷物の出し入れが可能。

さらにセキュリティカード(別料金)を発行できるなど、非常に信頼性が高く安心して利用できるのが強みです。0.5畳あたりの料金は月額9,500円。

 

ハローストレージ
業界最多店舗数を謳うトランクルーム会社です。

全国800店舗以上、約45000ルームを展開しており、ほぼ全地域で利用可能です。

利用頻度の高い方、幾つかの場所でトランクルームを利用したい方に向いているのではないでしょうか?

0.5畳の料金は月額7,800円ですが、月額保証金や手数料などもかかってくるためもう少し割高となってしまいます。

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ヒロイエ
ネットを使って荷物の出し入れを行うオンラインタイプのトランクルームです。

専用のアプリを使って荷物の出し入れ申請を行い配送も行ってくれます。

重い荷物や大きな荷物は車がないと難しかったりしますが、これなら安心ですね。

また0.5畳あたりの料金も月額5,980円と非常にリーズナブル。

 

 

トランクルームの投資って?

 

ここ数年で約2倍まで成長しているトランクルーム市場ですが、その要因には個人投資家の存在があります。

資産の再利用として不動産投資はポピュラーではありますが、実は密かにレンタル収納スペースへの投資が注目されています。

 

例えば通常、ワンルームマンションなどを経営しようとすると、現在の市場ではどうしても利回り8%〜10%程度が限界と言われていますが、トランクルームの場合ですと20%〜30%もの利回りを期待できます。

また、投資改修スパンも平均約5年ほどと、不動産に比べ半分の期間で回収できるケースも多いようです。

 

他にも人が住むわけではないので、建物の新旧に客数が左右されるリスクも少ないですし、水周りの改修といった維持費もマンション経営に比べ負担は軽く済みます。

盗難や火災が発生した場合、人の住む不動産ではセキュリティや安全対策の過失責任をオーナーさんが負わなくてはなりませんが、トランクルームの場合法令上その責任を負う必要はありません。

 

また、同種の投資として同じく注目を集めているのがコンテナ投資です。こちらはトランクルームもよりもさらに初期投資が安く、50万から100万ほどで始められるということでサラリーマンにも少しずつ人気が出ているようです。

トランクルームと同様、セキュリティの過失責任を負う必要もなく、物件の新旧に客数が左右されるリスクも不動産よりぐっと少ないです。

利回りも15%期待できますので、回収スパンが短いのも人気の理由です。

とはいえ、顧客を探したり、設置している場所の管理や利用料金の督促など、しっかり利益を生み出していくにはそれなりに面倒なこともあります。

こういった場合は、それ専用の事業者に運営を委託してしまうという手もあります。

 

引っ越しや置き場に困った荷物の保管、投資など用途は様々ですが、自分にあった使い方で活用してみてはいかがでしょうか!

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