最近は色々な動画ストリーミングサイトが合って何がいいのか迷ってしまいます。
スカパーはチャンネル数も多く、細かくジャンル分けされているし、何より昔からあるので安心して利用できますよね。
今はサービスによってアンテナの有無もあるので自分に合ったものを選択しましょう。
◆スカパーは無料で観れる?
スカパーは加入月は視聴料0円で、2週間は約70チャンネルを無料で視聴できます。
なので、簡単に言えば、1か月半は無料で視聴できます。
翌月以降は基本料が421円+視聴料となります。
視聴チャンネルは1つからでも契約できるし、3つのサービスによって用意されているパック・セットで、
自分に合ったものを見つけるのも費用を安く抑える手段です。
現在スカパーは、3つのサービスがあります。
スカパー、スカパープレミアムサービス、スカパープレミアムサービス光です。
スカパーは、ご存じのとおりと思いますが、約70ch/14ジャンルの専門チャンネルが視聴できます。
プレミアムサービスは、まずチャンネル数が約260ch/16ジャンル(デジタルラジオ100ch含む)と圧倒的です。
次に象徴なのが映像で、全チャンネルが、ハイビジョンで、しかも3つに4Kチャンネルも楽しめます。
プレミアムサービス光も、チャンネル数が約250ch/16ジャンル(デジタルラジオ100ch含む)に3つに4Kチャンネルと
プレミアムサービスと似ていますが、パック・セット数が若干少ないです。
無料期間もすごく長いので、色々なチャンネルをとりあえず視聴してみるのもいいと思います。
ただ、気になるのが解約はどうなってるの?ってことだと思います。
通常の解約では違約金などはありません。
一つ注意しないといけないのは、スカパーは加入月は解約できないという点です。
なので、最低2か月は使わないといけないです。
基本は違約金はないのですが、スカパーアンテナ取り付けサービスなどを利用してる場合は、規約に1年未満は違約金発生などがあるようなので注意が必要です。
◆スカパーオンデマンドとは?
スカパーを視聴するのに、アンテナが気になる人が多いと思います。
現在では、アンテナがいる場合といらない場合と両方あります。
1番一般的なのは、チューナーへアンテナから電波を拾って視聴する方法です。
アンテナが要らない方法としては、ケーブルテレビで視聴する方法があります。
ただデメリットが、初期工事費がかかる点です。
メリットとしては、電波が安定している点です。
もう一つはフレッツ光のサービスをつかってネットで見るです。
ただこれも注意が必要です。
NTTの回線を使っていること、スカパーのサービス提供エリアに含まれているか、フレッツ光かフレッツテレビへの加入が必要です。
スカパーを見る方法として、裏技が一つあります。
スカパーオンデマンドです。
スカパーオンデマンドとは、スカパーの人気番組を、スマホ、タブレット、PCで見られるというものです。
これも、もちろんアンテナの要らない視聴方法で、一番新しく現代にマッチした視聴方法ではないでしょうか?
もう一つメリットがあって、屋外でも見られるようになったということです。
しかも基本的にはすべての端末に対応しています。
デメリットは大画面で見れない事ですが、これは、テレビとPCえおHDMI端子でつないだり、スマホ、タブレットとChromecastでつなげば解決します。
◆スカパーの番組表はどうなってる?
スカパーはチャンネルや、コンテンツがたくさんあって探しにくそうと感じる人も多いと思います。
チャンネル名がわかっていれば番組表から簡単に探すことができます。
また、チャンネルを探す時も、ジャンルからだんだん探していくなんて方法でも簡単に好みの番組が見つかります。
また、最近ではスマホのアプリで番組表があったり、ホームページでもかなりわかりやすく書いてあります。
もちろん、昔からのテレビガイド的な物もあります。
さらに、最近注目を集めてるのが、マイスカパーというアプリです。
どんなものかと言うと、自分専用の番組表をつくるアプリです。
例えば、スポーツだけとか、映画だけとか自分の好きなように番組表が作れます。
しかも自分の契約してるチャンネルの物だけを集めてくれます。
また、見たい番組をマイリストに登録しておけば、スマホのカレンダーで放送日を確認できて見逃さないように通知設定することもできます。
キーワードを指定しておけばキーワードに合った番組を自動でピックアップしてくれ、新番組が見つかったときには通知してくれるという機能までついてます。
チャンネル数が多いので複雑そうに思えますが、便利で簡単なものがたくさんあるので、気軽に多くのチャンネルを楽しむことができますね!
映画やドラマを楽しむなら大型のテレビはもちろんですが、音響も大切ですよね♪
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