ホットペッパーを始め、様々なジャンルで優良なサービスを提供しているリクルートですが、実はお得なカードも提供しているのを知っていますか?
リクルートカードは、入会・年会費完全無料で、ポイント還元がなんと「1.2%」。ポイント還元率で言えば最強レベルのカードです。
何と言っても、その還元率が最大の特徴です。
リクルートカードを比較!
カードの支払い方法は手数料の掛からない「一回払い」「二回払い」「ボーナス一回払い」のほか、分割払い(3-24回)、リボルビング払いと一通りのものが全てできます。
どうしても還元率の高さが注目されますが、支払い方法などは非常にスタンダードで、クレジットカード入門にも向くカードです。締めと支払いは、毎月15日締め、翌月10日支払いとなっています。
VISA/MasterCard/JCB(こうしたものを国際ブランドと言います)の3種類から選べ、複数枚持つことも可能です。この違いですが、大きく3つあります。
1:ApplePayはVISAのみが対応している(2017年6月1日時点)
2:nanacoとモバイルSuicaにはどの国際ブランドでもチャージでポイントが付くが、楽天EdyとSMARTICOCAはVISAとMasterCardでのみポイントが付く
3:VISAとMasterCardでは、ETCカード新規発行手数料(1,080円)がかかる(どのブランドでも年会費は無料)という違いがあります。
ただしリクルートカードは複数持てますので、「VISAとJCBを持ち、ETCを使うならJCBの方で発行する」という対応もできます。
また、国際ブランド自体の違いも軽く説明すれば、国内で加盟店が多いのがJCB、国内に加え海外で強いのがVISA/MasterCardとなります。
JCBは海外でも日本人に人気のある有名都市・観光スポットでは加盟店数が充実しています。
リクルートカードでは海外/国内旅行傷害保険も付帯しており(利用付帯)、それぞれ最大2000万円/1000万円を補償。
ショッピング保険(カードで買ったものが破損・盗難について対応)も200万円を補償します。
旅行保険やショッピング保険はつかない無料カードも多いので、還元率のみならず注目できる点です。
リクルートポイントが貯まる♪
リクルートカードを使うと、1.2%のリクルートポイントが貯まります。
1万円ぶんカードを使えば、120ポイント(120円相当)がたまる、ということ。1,000円でも12ポイント(12円相当)です。
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%。1万円分カードを使っても、50円相当のポイントしかつきません。
かなりいいとされるものでも1%ほどです。そこからすると、いかにリクルートカードが強力か、分かることでしょう。
下記のリクルートのサービスで直接、1P=1円相当としてリクルートポイントを使えます。
「このクレジットカード、数字上の還元がよくても、ポイントの使いみちがないのでは?」という心配はリクルートカードならいりません。
「じゃらん、じゃらんゴルフ、ホットペッパー グルメ、Hot Pepper Beauty、ポンパレ、ポンパレモール、ポンパレeブックストア 、赤すぐnet、MARQREL、Oisix × Pontaポイント、ショプリエ 、やっちゃばマルシェ、レアジョブ英会話リクルート校、TABROOM STORE、人間ドックのここカラダ 、三越伊勢丹×リクルート キノギフト、Airウォレット 、ブッキングテーブル 、PET’S ALL RIGHT、リクルートかんたん支払い 、スルガ銀行リクルート支店 」
上記のサービスでただポイントが使えるだけでなく、じゃらんでリクルートカードを使えば+2.0%、ポンパレモールでは+3.0%など、最大で4.2%の還元が得られます。
次に、リクルートポイントを「Pontaポイント」に移行できるのが、とても便利で、将来性も感じられる部分です。
Pontaポイントを使える代表的なところだけを挙げても、「LAWSON、H.I,S.、セガ、ルートインホテルズ、大戸屋、ケンタッキーフライドチキン、ゲオ、昭和シェル石油、HMV、カラオケ本舗まねきねこ…」など、実に多彩な対象で使えます。
今後Ponta系サービスはさらに拡充していくことでしょう。
リクルートポイントは、1ポイントから1Pontaポイントに相互交換。
とても便利です。ふだん様々なサービスでPontaポイントを貯めている人は多いと思われますが、リクルートカードは、そんな人が「さらにPontaポイントを貯める」のにも向いています。
リクルートカードなら、VISA/MasterCard/JCBの加盟店で買い物するだけで、リクルートポイントを貯め、Pontaポイントに移行していけるからです。
さらに、100ポイント単位~の交換となりますが、「dポイント」にも1ポイント=1ポイントと等価で交換が可能。ドコモ系サービスをよく使う人にも、とても便利なのがリクルートカードなのです。
キャンペーンなどなくてもドンドン入会したくなるようなリクルートカードですが、キャンペーンもなかなかのもの。
リクルートカード入会で1,000ポイント、初回の利用で1,000ポイント、携帯決済で4,000ポイント=最大6,000ポイント(6,000円相当)とするボーナス特典もあります。※2017年6月1日現在行われているもの
リクルートカードのサービスについて!
リクルートカードでは、年会費無料でETCカードが作れます。
通行料金に関しても1.2%のポイントがつねに付いていくため、大変お得です。
※VISA/MasterCardブランドでは、年会費は無料ですが、ETCカード新規発行手数料(1,080円)あり
家族カードも発行・年会費無料で作れるのが、リクルートカードです。
それ自体はさほど珍しくないとしても、家族誰が使ったとしても1.2%のポイントが貯まっていくのですから、やはり大注目です。
リクルートカードでは、nanacoとモバイルSuicaへのチャージでもポイントが1.2%付与されます。
ポイントのこともありますが、レジ等にて現金でチャージするよりも遥かにスマートに電子マネーを使えます。
さらにVISA/MasterCardタイプなら、楽天EdyとSMARTICOCAにおいてもチャージポイントがつきます。
こうした、電子マネー各種へのチャージではポイントがつかないクレジットカード、ポイントが半分になるクレジットカードなども多い中で、貴重な存在です。
カードの利用状況・明細についてもWebでスムーズに確認できます。
VISA/MasterCardブランドでは三菱UFJニコスのサービス、JCBブランドではJCBの「MyJCB」を利用できます。
海外旅行傷害保険(最大2000万円)、国内旅行傷害保険(最大1000万円)が付帯しているのも、リクルートカードの魅力的なサービスです。
旅行の都度、保険に加入するなどの手間もありませんし、何しろ無料です。「利用付帯」の形となり、リクルートカードで旅行代金を払った場合のみ、保険が適用されます。
これに関しては、保険を「自動付帯(旅行代金にカードを利用しないでも保険が効く)」するタイプのカードと組み合わせれば、「死亡・後遺障害」以外の最大補償額(障害治療など)は合算されていきます。
ショッピング保険がついてくるのも、無料カードとしてはかなりのサービスです。年間200万円を限度として、カードで買い物したものについて「盗難・破損」等に対応し、補償されます
ネットやアプリが主流になり、PCやスマホ一つで手軽で手続きできるようになりました。
便利だから利用していたのにセキュリティ対策がしっかりしてない為に、ご自身の大事な資産や個人情報が流出してしまうなんてことも、、
特にスマホは日常的に使っているので忘れがちですが、小型のパソコンと行っても過言ではありません。
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