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よく街で見かける銀行ですが、グループ会社でにたような名前があるとどちらでも口座の取引ができるのかと思ってしまいます。

 

例えば、三井住友銀行と三井住友信託銀行はまったく別の会社です。

三井住友銀行は、「三井住友フィナンシャルグループ」であり、一方、三井住友信託銀行は「三井住友トラスト・ホールディングス」の1社です。

 

三井住友銀行は言わずとしれた市中銀行の1つであり、信託銀行の方は、個人向け預金を預かってはいますが、

主に、証券会社などがお客様からお預かりしている資金を「別勘定」で預かること、株式の配当を代行して支払うなどの業務を行っています。

 

 

三井住友ダイレクトとは?

三井住友銀行においては、インターネット経由でいろんな手続きが出来る三井住友ダイレクト(SMBCダイレクトを提供しています。

 

その口座開設も非常に簡便になっており、

1)スマホアプリで口座開設

2)Web経由で申請書をダウンロードし記入して郵送

3)銀行窓口で直接手続き

の主に3つの方法が有りますが、自分的には絶対にスマホアプリで口座開設がお勧めです。

 

本人確認書類も例えば自動車運転免許証をスマホで撮影し、アップすると自動で申請書に必要事項が転記されるなど大変便利な機能が加わっています。

申請受理後、キャッシュカードの送り先も自宅、銀行窓口の2つから選べるようになっており、こちらも便利です。

 

SMBCダイレクトを使うことで、窓口やATMよりも振込手数料が割安です。

窓口に比べて最大432円、ATMで最大216円お得に利用できます。

また、ATMと違って、夜中に手続きしても時間外手数料はかかりません。

 

 

三井住友VISAカードが便利!

世界に認められたVISAカードを日本で提供している1社が三井住友VISAカードです。

日本中のどのお店でも使えますし、世界中のアメックスやJCBが断られたお店でも、最後はVISAカードで安心支払出来たケースは多くのビジネスマンがご経験された事でしょう。

旅行先のATMでその国の現金を下ろせるのも便利です。

 

三井住友VISAカードでサービス提供しているVpassに登録することで、インターネット経由で利用明細や限度額、ポイントなど交換も全て確認できます。

また、いろんなイベントやポイント加算キャンペーンが多数開催されていますので、その情報を入手するにもVpassの登録をおすすめします。

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三井住友海上の保険について!

三井住友海上火災保険社は、2001年10月に、三井海上火災保険(株)と住友海上火災保険(株)の合併により誕生しました。

提供している保険は個人向けには

1)自動車向け保険

どの年代のどんな車の使い方をしているユーザーに対してもぴったりくる多種多様なメニューの保険を安価で提供しています。

又、契約後のフォローも完璧で万が一車が故障した場合には電話一本でレッカー車を手配して貰えますし、もし事故に遭った場合にも担当者が即座に、いつ何時でも電話対応して貰えるので非常に安心です。

JAFを契約している方は、そちらをキャンセルしてもまったく問題無いサービスを受けられると思います。

 

2)住まいの保険

火災、地震の他に家財も保険でカバーしてくれるメニューも準備されていますので、非常に助かると思います。

 

3)けがの保険

スポーツ中のけがに対する診療費向け保険に加え、ゴルフクラブの修理費用、ホールインワンした際のお祝い品配り費用までカバーした保険を提供しています。

 

 

「三井住友」は銀行をはじめ、VISAカードから保険まで様々なサービスを提供してくれていますが、その信頼性や信用度は高く安心できますね。

 

 

 

SMBCダイレクト登録申し込みの公式ページはこちら


 

ネットバンキングが主流になり、PCやスマホ一つで手軽で手続きできるようになりました。
便利だから利用していたのにセキュリティ対策がしっかりしてない為に、ご自身の大事な資産や個人情報が流出してしまうなんてことも、、

 

特にスマホは日常的に使っているので忘れがちですが、小型のパソコンと行っても過言ではありません。

 

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