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最近、フィンテックという言葉をよく耳にするようになりましたね。

大手メガバンクもシステムのAI化や仮想通貨の普及で昔ながらのシステムが廃止されていきそうです。

銀行も直接窓口に行かなくとも自宅で簡単に取引ができる時代に変化してきたのでしょう。

 

 

ジャパンネット銀行とは?

ジャパンネット銀行は、日本で最初にネットバンキングサービスを始めたインターネット銀行です。

24時間対応なので、時間を気にする必要もなく、スマートフォンやタブレットなどからも取り引きができます。

セキュリティも、ワンタイムパスワードを用いた最先端のものなので、安心して利用することができます。

 

そして、Tポイントを現金化できる点も魅力です。

ジャパンネット銀行の「Tポイント現金化サービス」は、100ポイントが85円に相当し、1000ポイント以上、100ポイント単位で交換することができます。

 

ジャパンネット銀行の口座を開設するには、アプリを使う方法が便利です。

「口座開設 / 届出(本人確認資料送信)アプリ」をダウンロードすれば、口座開設と本人確認の手続きを同時に済ませることができるのです。

このアプリは、運転免許証をスマートフォンで撮影すれば、その情報を自動的に申し込み画面に反映してくれるので、あとはそれを送信するだけです。

その後、キャッシュカードとトークンが送られて来るので、初期設定をすれば利用を開始できます。

 

もちろん郵送でも開設することができ、キャッシュカードは申し込みから最短5日で届くというスピーディーさも特徴の一つです。

 

またログイン方法がとても簡単で大体の残高照会アプリはIDとパスワードを入力するという方法ですがジャパンネット銀行はログインパターンをなぞるだけという、とてもシンプルなログイン方法で使いやすいです。

 

 

各種、手数料はどうなっているの?

振込手数料は、同じジャパンネット銀行同士なら、54円となります。

他の銀行へ振り込む場合は、3万円以上で172円、3万円以下で270円です。

ただし、三井住友銀行の自分の口座へ振り込む場合は、手数料が無料になります。これには、両方のカナ口座名義が同じである必要があるので、事前に確認しておきましょう。

 

本店窓口での振り込みも可能ですが、その際は手数料が高くなります。

ジャパネット銀行同士なら、3万円以上で648円、3万円以下で1080円です。

他の銀行への振り込みは、3万円以上で1296円、3万円以下で1728円かかります。

 

ATMについては、提携しているのは、セブン銀行ATM、E-net ATM、ローソンATM、ゆうちょ銀行ATM、三井住友銀行ATMの5つです。

 

ATMの手数料は、毎月最初の1回だけは、何円でも無料になります。これは、振り込みも引き出しも同様です。

2回目以降は、3万円以上であれば無料ですが、3万円未満の場合は162円かかります。ただし、ゆうちょ銀行ATMのみ324円です。

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また、振り込みでは、三井住友銀行ATMならキャッシュカードを利用できますが、これには、162円の他に三井住友銀行の手数料もプラスされるので注意が必要です。

 

キャッシュカードの再発行や証明書の発行などはその都度所定の手数料がかかり、利用明細の送付サービスのみ月額で324円となります。

ただし、キャッシュカードは破損や磁気不良、故障が原因の場合は無料で再発行してもらえます。

 

 

 

デビットカードの特徴!

ジャパンネット銀行のJNB Visaデビッドカードは、キャッシュカードと一体になった便利なカードです。

このカードは、「Visaデビッド機能」により、口座からの引き落としで支払いが可能となります。

つまり、支払いの際に現金を引き出さなくても、口座から直接支払いができるということです。

現金を引き出す時には手数料が気になりますが、その回数を減らすことができるため、節約にもなります。

アプリを使って残高を確認できるので使ってすぐどのくらい減っているかを見ることができます。

また、JNBスターという「1JNBスター=1円」ジャパンネット銀行のポイントが貯まります。

 

このカードは、手軽に利用できることも大きなメリットです。

年会費や手数料などは一切かからず、クレジットカードと違って審査もありません

ジャパンネット銀行の口座は15歳以上から開設できるので、学生であっても、このカードをクレジットカード代わりに使うことが可能です。

 

ネットで便利に使える、カードレスタイプのものもあります。

JNBカードレスVisaデビッドを利用すれば、バーチャルカードでの支払いができるのです。

 

このバーチャルカードは、最大4つまでの異なる番号を発行でき、しかも、1日に5回までの番号変更が可能です。

このため、支払いが不安なサイトがあった場合、その時だけの使い捨ての番号を使うことができるので、安全にネットショッピングを楽しめるのです。

 

 

ジャパンネット銀行公式サイトはこちら

 

 


 

ネットバンキングが主流になり、PCやスマホ一つで手軽で手続きできるようになりました。
便利だから利用していたのにセキュリティ対策がしっかりしてない為に、ご自身の大事な資産や個人情報が流出してしまうなんてことも、、

 

特にスマホは日常的に使っているので忘れがちですが、小型のパソコンと行っても過言ではありません。

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