なぜ一眼レフを使いこなせないのか?

 

カメラ女子って言葉が出来てから首から一眼レフをぶら下げてる女子をよく見かけるようになりましたね!

そんな子達からよく聞かれるのが、思ってたより綺麗じゃないとかもっと背景をぼかしたい、iphoneの方がいいなど。

iphoneはアプリも充実しているし、見た目だけでカメラの基本知識を勉強できない人や機械がどうしても苦手な人はスマホのカメラで十分だと思います!

今回は雑誌よりももっと簡単に基本的な事を少しだけお伝えできればと思います。(私も独学なので、かなり主観になりますが参考になれば!)

まず大事なのが、[F値]、[シャッタースピード]の二つと[iso]

この3つは最低限理解していないと一眼レフは使えません。

逆を言えば分厚いカメラの本を読まなくても3つだけ覚えれば簡単に自分らしい写真が撮れます!

F値

F値は被写界深度といい数字が小さい程(F8→F2.8→F1.8,,,)、明るくなり背景のボケが大きくなります。

綺麗にうつる(ピントが合う)箇所が少なく、逆に数字が大きくなるとピントが広く色々な箇所に合います。

レンズによってこの数字は変わるので確認してみましょう!個人的な体感ですがF2.8からわかりやすくボケを味わう事が出来る気がします。

シャッタースピード

シャッタースピードも数字が小さい(遅い)方が明るく、大きい(早い)と暗くなります。

遅いと水や光の流れを幻想的に撮れたり、早いとスポーツなど被写体が動くものを綺麗に撮れます。

レンズにもよりますが、100分の一以上に設定すればあまり手ぶれはしません。

ISO感度

イソ、アイソ、アイエスオーなど呼び方は色々ありますが、取り込んだ光を電気信号に変えるときに光の量を増幅させる機能。

機種によって違いがありますが、100〜12800くらいまであり、数字が大きくなるほど明るくなっていきます。

晴れた日中は100〜200の間で撮る事が多いですね。

この3つを理解したら被写体をどう撮るかを考えます。

モードの種類も豊富ですが、基本的にM(マニュアル)一択です。

設定は『F値は1.8などレンズの一番小さい数字』、『シャッタースピードは1/125』と2つは固定しておき、シャッターを押して暗いようならISO感度を大きくしていきます。

ノイズが出るなどもいわれますが、初心者にはあまり気になりません。たぶん、、、

明るい時はISO感度を100に設定してシャッタースピードの数字を大きく(早く)していけば暗くなってくるので自分の好みの写真が撮れるまで数字を動かします。

このようにF値さえ小さい数字で設定してシャッタースピードとISO感度のどちらかを調整すれば誰でもボケのある写真が撮れ、カメラが楽しくて毎日持ち出しちゃいますよ!

カメラ本体は何がいいかもよく聞かれますが、初心者の人はエントリー機でまずは持ち出しやすい大きさ、軽さで選ぶので、十分だと思います。

レンズが大切でキットレンズやダブルキットレンズなどの標準セットのレンズは焦点距離(撮れる範囲や距離)が幅広くカバーされていますがF値が3.5以上のものが多いので望んだボケ味が出にくいんです。

おすすめは50mmの単焦点レンズというF値が固定のF1.8のレンズをボディをセットで用意する事!これが大事。

一眼レフならではのボケ味のある写真を撮りたいならF値が2.8より小さいレンズを見つけて試してみましょう!

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