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Apple PayはiPhone7から付いている機能であり、8やXにおいても引き継がれています。

 

7と8では使用する直前に指紋認証、XはFace IDを行う仕組みになっており、万が一の紛失の際を考えると安心のシステムです。

 

 

Apple Payの大きなメリットの1つにクレジットカードのポイントが貯まることが挙げられます。

クレジットカードを経由して支払うだけで金額は変わっていませんが、ポイントが付く分お得です。

もちろん、小銭を持たなくても良くなるということも大きなメリットであり、コンビニなどで使用している方も増えています。

 

◆今更聞けない、Apple Payの使い方!

Apple Payを使うにはまずiPhoneに搭載されているウォレットアプリを起動します。

そのアプリ上にある「カードを追加」をタップします。

 

登録したいクレジットカードのブランドを選択し、カードの情報を入力してします。

その後、表示される指示に従っていくと利用条件が示されるので全てを読んだうえで「同意する」をタップします。

そこまで操作すればカードの登録が完了します。

 

登録した段階ではまだApple Payを使用することは出来ません。

認証を行う必要があり、SMSと電話のどちらかで行うことになります。

SMSを選ぶと認証コードが送られてくるので後はそのコードを入力すればOKです。

ここまで完了すればいつでもApple Payを使えるようになっています。

 

Apple PayはiD、QuickPay、Suicaのいずれかを使って決済する仕組みになっています。

店頭で使用する際にはこの中でどの決済手段を使うのかを店員さんに伝えます。

あとはリーダーにかざして、ホームボタンで指紋認証を行えば決済できます。

リーダーにかざす前にロック画面からホームボタンをダブルタップしてもApple Payを起動することが出来ます。

 

 

◆Apple Pay対応カードは?

Apple Payは一般に使用されているクレジットカードのほとんどに対応しています。

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対応していないカードを探すのが難しいくらいです。

オリゴカード、楽天カード、ライフカードなど枚挙にいとまがありません。

 

Apple Payではあくまでお金を使う際にクレジット機能を使っているだけなので、後払い式のクレジットカードならば基本的に何でも使用できます。

逆に先払い式のカードは使用できない可能性があるので注意しておきましょう。

これは対応していないというよりは後払いというシステムがApple Payとかみ合わないことこから使用できないということです。

 

Suicaに至ってはiPhoneやAppleウォッチ上に発行して、入金を行ったりすることも可能です。

そのため、実物のカードを持っていなくても使用できます。

 

ただし、Suica以外の交通系ICカードへの対応はあまりしておらず、パスモを使用することも出来ません。

今後対応する可能性はあります。

何故パスモに対応していないのかというと、それにはモバイル版が存在しないことが関係しているといわれています。

そのため、パスモのモバイル版が登場すればApple Payが対応してくれるかもしれませんね。

 

 

apple pay公式ページはこちら

 

 



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