ラインスタンプの作り方は非常に簡単です!
スマートフォン・iPhone・パソコン・どれか一つでも保有しているのなら誰でも制作が可能です。
この機会に自分だけのオリジナルのスタンプを作るのも良し面白いスタンプを作って皆と共有するのも良いかと思います。
王道はラインスタンプ!作り方は
スタンプを作るには、スマートフォン・iPhoneの場合
描画アプリをダウンロードする必要ああります。
無料のもの有料のものが多数ありますのでその中からなんでも構いませんので一つ選びダウンロードします。
パソコンの場合も同様にフリーソフトや有料ソフトがあります。
Windowsの場合でしたら予め搭載されているソフト「ペイント」というソフトがありますがそれでも作業を行う事が可能です。
次に、ダウンロードしたソフトで好きなようにオリジナルの絵を描いていきます。
著作権に引っかかるものでなければそのままその画像を使用し文字を入れる等でも良いです。
絵の種類は最低で8枚、最高で40枚必要になります。
注意事項や審査に通らない画像例などLINEのCreator Marketのガイドラインを良く読んで審査に引っかからないようにしましょう。
オリジナルスタンプを販売するには審査が必要です。
審査が通らないと販売はできないので審査の基準なども熟知しておく必要があります。
スタンプを審査する際の登録方法
オリジナルスタンプを使うにはLINEの「LINE Creator Market」という所で必要事項を記入し登録する必要があります。
流れとしては、
①CreatorMarketにて必要事項を記入し登録する。
②オリジナルのスタンプのタイトルや説明文・画像を登録する。
③基準に満たしているかの審査をする。
④審査が通れば販売開始。または使用可能となる。
ラインストアのチャージ&プリペイド、ログイン情報
ラインストアへの会員登録方法は、普段使っているラインアプリのメールアドレス・パスワード・電話番号を入力する事でそのままログインが可能です。
プリペイド等でチャージする際ラインアプリとラインストアは全くの別物と思っておいた方が良いです。
ラインストアでチャージしてもラインアプリの中にチャージされることはありません。
また、ラインアプリ内でチャージしてもラインストアには反映されません。
LINEプリペイドカードは、コンビニに売っています。
コンビニ毎に絵柄が違うのでそこも一つの魅力です。
金額の種類は、1000円・3000円・5000円の三種類があります。
LINEプリペイドカードを購入したら、裏面にスクラッチがあるのでそれを小銭等で削り表示されたコードを打ち込めばチャージ完了です。
この際に強く削ると文字も消えてしまうことがあるので注意が必要です。尚、文字が削れて使用できなくなってもプリペイドカードは返品・返金は一切サポートされていないので要注意です。
チャージの方法はその他にも色々あります。
・BitCashやNETCASHが使える電子マネー決済。
・携帯電話料金とまとめて支払ができるキャリア決済。
・VISAやJCB等が使えるクレジットカード決済。
もう一つチャージの際の注意ですが、ラインアプリ内でラインコインを購入する時に得られるボーナスコインがあると思いますが、ラインストアではボーナスコインの概念がなくボーナスコインが得られません。
人気のコンテンツは何?
クリエイター着せ替えだと、話題の物からTwitterで流行っている物まで幅広い種類があります。
アニメから夜景・車等自分の趣味をLINEの着せ替えにするのも良いです。
クリエイタースタンプだと、自分の名前や名字を検索すると自分の名前のスタンプが高確率で存在しています。(中には描かれていない名前もあります)
その他のLINEのコンテンツには、
LINE LIVEやLINE Play、LINE Music、LINE camera 等があります。
LINELIVEは、LINEのスタンプやフィルターを使ってLIVE配信することが可能なアプリです。
LINEのスタンプやフィルターを使う事で自分の顔の表情に合わせて変化してくれて非常に可愛いです。
視聴者側では配信者にコメントする事やギフトアイテムを送ることが可能です。
配信者にハートをたくさん送るとファンランキングが上がっていき配信者に自分の事を知ってもらえるのもLINELIVEの魅力です。
LINEMusicは、月額を支払えば使えるMusicアプリです。
登録すると、その日から30日間無料で使うことが出来ます。
LINEアプリと連携しているので、お気に入りの曲一つを登録することでLINEアプリ内のプロフィールにその曲の歌手と曲名が表示される機能もあります。
その他にも様々なLINEコンテンツがあるので色々使ってみるのも良いかもしれません。